私の大好きなアイライナーはひとつしかない!
ステマみたいだけど、本当にひとつしか使ってないんだもん。
本日は私の溺愛アイライナーを紹介します。
敏感肌で涙目のアイライナーの条件
アイライナーを塗る場所は目のきわ。
目のきわは粘膜です。
粘膜に塗るものには最新の注意を払わねばなりません。
他の粘膜、くちびるやデリケートゾーンについてはこちら。
それに加え、私は涙目でもありまして
かなりの確率でアイラインがにじみます。
いくら荒れないからってにじんだらダメなんです。
敏感肌でも仕上がりに妥協はしません!
肌に刺激がなくても、にじんだらお蔵入り。
にじまなくても、肌に刺激があったらお蔵入り。
アイライナー選ぶ難易度高すぎ。
アイライナーはペンシル?リキッド?
アイライナーには大きく分けてペンシルタイプとリキッドタイプがあります。
他にもジェルがありますがとりあえず除外。
固体状のものと液体状のものを比べると固体の方が荒れにくいので
ペンシルタイプの方が荒れにくいはず。
でも…ペンシルは私の涙目だともれなくにじんでしまいます。
てことで、荒れないリキッドタイプを探すため、
外出のたびにドラッグストアに寄り、片目ずつ違うアイライナーをつけてから帰るという超地道な作業を繰り返すこと数十回…
ほぼすべてのリキッドアイライナーが、塗ったところがビリビリと痛くなってしまいましたが、
唯一!ほんとにひとつだけ荒れないアイライナーがありました!
敏感肌でも荒れないアイライナー
それは「ラブライナー リキッドアイライナー」でした!
アイライナーは本当にこれしか持っていません。
いろいろな色がありますが、今はトゥルーブラック、ダークブラウン、ブラウンの3色を持っています。
ひとつだけマスキングテープが貼ってあるのは、立てて置いたときに区別しやすくするためです。
(パッケージの色が似ているので、立てて置くと色の区別がつきにくいのが玉にキズ)
スウォッチもしてみました。
私はブルベで奥二重の小粒目なのですが、
ブラウンやダークブラウンは薄すぎるのと黄みが強すぎて、ラインを引いても違いがあまり出ないので、
もっぱらトゥルーブラックを愛用しています。
トゥルーブラックといっても墨のような真っ黒ではなく、わずかに透け感のあるような黒なので
そこまで「アイライナー塗ってます」的な目元にならないのがいいです。
なにより、涙目でも全くにじまず、粘膜に塗っても刺激がなく、
さらにお湯で落ちるからクレンジングも楽!
(ちなみにラブライナーはペンシルタイプもありますが、私の目ではがっつりにじんだのでNGでした)
トゥルーブラックのストックはあるのですが、
アイライナーには珍しいグレー系の色も出ているので次買うときに試してみたいなーと今からワクワクしています。
あと、最近限定でラメ入りのライナーも出ましたね。
これも試してみたい!
ラブライナーは頻繁にいろいろな限定商品や限定パッケージの商品が出るから
アイライナーなんてそんなに減るもんじゃないのについつい買いすぎてしまいます。
ちなみに、ラブライナーと同価格帯で名前も似ているフローフシの「モテライナー」は私の肌には合いませんでした。。
最近「UZU」という商品にリニューアルしたみたいなので、また試してみたいなと思っています。
さすがにこのアイライナーだけしか使えないのはつまらないので
まだまだアイライナー探しの旅は続きます。